俳句添削道場(投句と批評)

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嗚呼落花あかねの空がひっぱって

作者 まちる  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

晩春の夕焼けは夏が来るのを急かすかのように見えますよね、、、

中七下五を「今日も夕日が引っ張って」にしようとしたら夕日は秋の季語なんですよね、、、
そして嗚呼がどうなのか、、、
全部漢字だとごちゃごちゃしててひらがなを入れたけどどうなのか、、、
もう分かりません!
よろしくお願いします

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「嗚呼落花あかねの空がひっぱって」の批評

回答者 耳目

耳目です。再びこんばんは。
拙句にコメントありがとうございました。
些細な違和感でも思った通りに書いていただければ新たな発見につながります。
思ったことはどんどん書いていただけると嬉しいです♪

こちらのお句も考えてみました。まず、夕日は季語じゃないので年間通して使えます。ちなみに「夕焼」「西日」は夏ですね。
嗚呼は感嘆詞みたいな使い方ですね。僕なら落花の後に持って来るかな?

落花嗚呼今日を夕日が曳いてゆく

も→を、助詞でちょっと遊んでみました。
ご参考になれば幸いです。

点数: 1

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添削対象の句『嗚呼落花あかねの空がひっぱって』 作者: まちる
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