俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

陸田を黄金に染める春小麦

作者 可愛川 蚯匍  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

春は実りの季節ではないので実りの色の代表格である黄金を春に見ることはなかなか出来ませんが春小麦を育てていらっしゃる農家さんの陸田ではその黄金色が輝いておられましたので、感動し、俳句を作らせてもらいました。

最新の添削

「陸田を黄金に染める春小麦」の批評

回答者 めでかや

可愛川さん、再訪になります。
イサクさんに教わりました。『麦の秋』の季語は時候のジャンルであって
実際に実っている麦とではなかったみたいです。
ごめんなさいねm(__)m、お陰様で私も勉強になりました。
可愛川さんにも感謝です。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「陸田を黄金に染める春小麦」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。はじめまして。よろしくお願いします。
感動を俳句に残す。
良いことだと思います。

私のコメントはやや厳しめなので、気になったらスルーでお願いします。

さっそくですが・・・
「春小麦」とは「春播きの小麦」の意味で、収穫は秋になります。
この時期に収穫されている小麦は「冬小麦」もしくは普通の「麦」ですね。

で、俳句の季語の世界では、「麦」「小麦」というだけで初夏の実り・刈り取りの麦・小麦の意味になり、季節は「初夏」です。
「麦の秋」と言うとまた少し違う季語になり、初夏の頃の時候を意味することになります。

細かい理屈はさておき、
この句は「春小麦」と言わずに、麦の実った畑が風で揺れる「麦の波」ぐらいの季語でいかがでしょうか?

そして「麦の波」と言うだけで【麦の実った畑の広がる風景】を表現しますので、「陸田を黄金に染める」という説明は蛇足、ということになります。なのでこの句は「麦の波」という季語の中に収まってしまう、と言い換えることもできます。

季語になっている言葉は、それだけで風景を表しますので、余計な説明を付けない方がいいことが多いです。そこを説明せずに、もっと風景の広がる言葉を補ってあげることをお勧めします。

・白雲の悠々往くや麦の波

点数: 2

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

「陸田を黄金に染める春小麦」の批評

回答者 めでかや

句の評価:
★★★★★

可愛川さん、こんにちは。めでかやと申します。
初めまして、宜しくお願い致します。

私も最近知った季語なのですが、『麦の秋』初夏の季語があります。
【解説】
麦の穂が成熟する五月から六月頃をいう。日に輝く黄金色の穂は美しく、麦畑を風がわたるときの乾いた音も耳に心地よい。
正に、このような景色を見られたのですね。素敵なところにお住まいですね。

御句、まさにこの『麦の秋』ですよね(#^^#)。
季語って素晴らしいですよね。17音で表現したかったものが僅か5音で表せる。
宜しかったら『麦の秋』で詠んだ句を再度、拝見したいと思いました。
あと12音も自由に使えますよ!。

実景を詠んだ句は強いと思います。今後ともよろしくお願い致します。

点数: 0

添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

溜まりたる愚痴を燃やすや大焚火

作者名 竜子 回答数 : 4

投稿日時:

鞦韆や幼心を思い出す

作者名 俳句採点 回答数 : 4

投稿日時:

要望:厳しくしてください

暑気去る扇子や開く山水画

作者名 胡 秋興 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『陸田を黄金に染める春小麦』 作者: 可愛川 蚯匍
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ