半眼の鹿の屯する春日向
作者 久田しげき 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「半眼の鹿の屯する春日向」の批評
回答者 ひろせならありす
春らしい長閑さが写実の中に感じられて好きです。
芽生え始めたばかりの青芝に 日差しはあたたかく、寒がゆるんだひだまり。鹿たちのいかにも気持ちよさそうにうとうとと半眼でたたずむ姿。
人間もひだまりでうとうとしたいですね^_^
点数: 0
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鹿の憩いか。