俳句添削道場(投句と批評)

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白い陽に薄紅ぽつり道知辺

作者 真野遊  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

淡く冷たい西日に当たった道知辺という品種の梅を見てよんだ句です。
情景の表現に物足りなさを感じています。

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「白い陽に薄紅ぽつり道知辺」の批評

回答者 いなだはまち

句の評価:
★★★★★

真野さま
よろしくお願いいたします。

みちしるべという梅の種類があるんですね。植物は、からっきしですので、勉強させていただきました。
ありがとうございます。

日向に、薄紅色でぽつりと咲いているのは、みちしるべです。という説明かと存じます。
道知辺を通して、
どんな「思いを託された」かが、読み取れませんでした。
写生と説明の違いは、詩があるかどうかかと存じます。

私の読解力不足でしたら、申し訳ございません。お許しください。
ご一読いただきありがとうございます。

点数: 1

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ひつそりとみちしるべ咲く午後の路地

回答者 南風の記憶

句の評価:
★★★★★

真野遊様、はじめまして。

道知辺の薄紅と西日の「白」の対比を描こうとされたのかと読みました。ただ、「道知辺」という字面だと、案内板か何かが「薄紅色」だと誤解を招きかねないと思います。それと「白い陽」と書いたことで(言いたいことは分かるのですが)、主役が「道知辺」なのか「白い陽」なのか、焦点がぼやけているように感じます。

そこで……はっきりと「道知辺」が花と分かるように“咲く”と書きます。また「白い陽」とは西日とのことですから、ここは”午後”と書いても差し支えないはずです。

さらに、群れて咲く梅を「ぽつり」と表現するのは違和感があるので、同じような寂しそうな「ひつそり」という表現はいかがでしょう?

また「路地」と場所を提示すると、空間が生まれます。 そして「みちしるべ」と平仮名表記の方が、より花のイメージになるかもしれません。

少しでも参考にしていただけると、幸いです。

点数: 1

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みちのべのゆうべにあわしみちしるべ

回答者 いなだはまち

句の評価:
★★★★★

真野さま
お世話になります。

参考句、漢字にしますと、
★道の辺の夕に淡し道知辺
となります。
韻を踏んでみたことで、いくらか詩が生まれるのではないでしょうか?
「淡し」「淡き」に作者の思いを込める感じでしょうか。
変化として、
★道の辺の夕や淡き道知辺
★道の辺の夕を淡き道知辺
★道の辺の夕に淡き道知辺
★道の辺の夕は淡し道知辺
助詞により微妙に句意が変化します。
自身の好みの問題ですね。

参考になりますやら。
ご一読いただきありがとうございます。

点数: 1

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