四囲の山雲どんよりと冬衾
作者 04422 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「四囲の山雲どんよりと冬衾」の批評
回答者 いなだはまち
ご無沙汰しております。
俳句の種には事欠かない環境にお住まいかと存じ上げ、厳しくとも羨ましきかな。
勉強なさっていることは、痛いほど伝わって参りますが、俳句ってもっともっと焦点を絞って詠む方が、結果として共感を得易いかと存じます。
御句を拝読し、そんな気がいたしました。
御気分を損ねましたら、「非表示」になさってくたさいませ。
では、また!
機会がございましたら。
点数: 3
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「四囲の山雲どんよりと冬衾」の批評
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どんよりとしか言葉が出来ません。何か寒さを表現する良い言葉はないでしょうか?