俳句添削道場(投句と批評)

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もの言ふて言ひそこねたり春おぼろ

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

私ごとで少なからず皆さんにご迷惑をおかけしているようですね。申し訳けありません。

イサクさんご指摘の”皮肉”の二文字、そこだけ申し上げれば良かったですね。
何せ新参ものには「何考えてるん」「言いたいことはわかるけど」的な皮肉は結構なプレッシャーになるというその一点です。私だけかもしれませんが。

お騒がせし申し訳りません。

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「もの言ふて言ひそこねたり春おぼろ」の批評

回答者 森本可南

こま爺様。おはようございます。
御句が、猫の恋の添削ですか?
なんか、よく、わからないです。猫の恋ってリアルで猫の恋を詠むことでは、ないんですね。
猫の恋て、季語じゃないのかな?春おぼろに変わってるし。
ごめんなさいm(_ _;)m
やはり、わかりません。

句の評価:
★★★★★

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「もの言ふて言ひそこねたり春おぼろ」の批評

回答者 かこ

句の評価:
★★★★★

こんにちは😃
遅ランチの句へコメントありがとうございました。ペンネゴルゴンゾーラが少し辛かったです。シェフが気前よく黒胡椒が効き過ぎでした。

点数: 0

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「もの言ふて言ひそこねたり春おぼろ」の批評

回答者 エイジちゃん

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
「朝寝」の句の添削、ありがとうございます。「木魚の音」は大失敗でした。
切れ字の「や」もいかんです。道場に投句する一瞬前に「や」を入れてしまいました。嗚呼、情けなや。

あなた様の句。
「春おぼろ」という季語があるのですか。
 まさか、たっぷりと言い損ねるために、わざわざ「春」+「おぼろ」=「春おぼろ」とされてませんよね。

 もしかして、こま爺様は岩崎宏美のファンではありませんか? 
 先ほど、You Tubeで「春おぼろ」を聴いてみました。良い曲です。

宜しくお願いいたします。

点数: 0

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添削対象の句『もの言ふて言ひそこねたり春おぼろ』 作者: こま爺
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