俳句添削道場(投句と批評)

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風邪の夜や壁這う虫のようなもの

作者 いくたドロップ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

風邪の日は幻覚をよく見る

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「風邪の夜や壁這う虫のようなもの」の批評

回答者 なおじい

こんにちは。いくたドロップ様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。これはなかなかいい句だと思います。
うなされるほどに熱の出る風邪の夜、ふっと目を開けると壁に大きな虫が…。本当は目を開けていない、寝ているのですけどね。

私は先のお二方のように「自分が虫に…」とは思わず、幻視のことと思っていました。
もし旧仮名遣いであれば「ような」は「やうな」ですね。

ちなみに私がよく見るのは、道に迷う夢、以前住んでいたアパートに行こうとするのだけれどものすごく近くまで来ているのに最後のところでたどり着けない夢、ずっとそこに置いておいた物を取りにいくとそれがなくなっているという夢です。余談ですが。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「風邪の夜や壁這う虫のようなもの」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、共感です。私は大体落ち武者が馬に乗ってこっちに近づいてきます。その後、白塗りの舞踏家がくねくねと踊りだします。書いていて奇妙な光景です。
ドロップさんは、虫が壁を這うのですね。初読でそういうものが見えると読みましたが、風邪の夜の自分を壁這う虫のように形容しているようにも見えるので、そこは少し気になります。
風邪心地あれは壁這う虫なるか
ちょっと理屈でつながった感じになっちゃいましたね、、。原句の方がよいですね。

点数: 1

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「風邪の夜や壁這う虫のようなもの」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

初読で「風邪の夜の自分を壁這う虫のように形容している」というげばげば様の感想と全く同じ感想を思いました。
その意味と受け取っても是とするなら、この句はこの句で俳句らしいとは思います。正岡子規のような境地ですね。

幻覚というのを表すのは意外と難しいと思います。
「幻覚」という説明をしなければならないので。

・風邪の夜の壁這ふ虫がいたやうな

点数: 1

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添削対象の句『風邪の夜や壁這う虫のようなもの』 作者: いくたドロップ
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