俳句添削道場(投句と批評)

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ゆつたりと冷める珈琲冬浅し

作者 かぬまっこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ひさしぶりの投句です。
平果さんの添削を読み投句する気持ちになりました。
できるならば、平果さんの感想をお聞きしたいです。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「ゆつたりと冷める珈琲冬浅し」の批評

回答者 04422

句の評価:
★★★★★

こんにちは!
拙句「実千両」添削句ありがとうございます。
空き家になった兄の家まで一周忌に出かけて来ました。
姪夫婦は遠くから帰って家の管理に一苦労の様子。現代の空き家対策大変ですね。
赤い実をつけた千両が寂しげに見えましたので、想いにしてみましたが、ちょっと工夫が足りない句でした。勉強不足ですね。ありがとうございました。なかなか上達出来ません。

点数: 0

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「ゆつたりと冷める珈琲冬浅し」の批評

回答者 04422

句の評価:
★★★★★

こんばんは!
そうですよね。自分が馬鹿でした。
嬉しかったです。勇気をいただきました。一年以上経つと言うのに叩かれても初心者の大切な心を忘れていました。
御句では当地の小さな湖の傍にある喫茶店を直ぐに思い浮かべました。紅葉が一番きれいな午前中ゆっくりと霧が晴れ始めていく時間を贅沢なコーヒータイムとして一人で過ごしている様子に重ねてみました。
ありがとうございました。頑張ります。
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

点数: 0

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「ゆつたりと冷める珈琲冬浅し」の批評

回答者 鳥越暁

句の評価:
★★★★★

おはようございます☀
拙句「新海苔」へのご感想、助詞のご指摘ありがとうございます😊
私は「も」が好きですが、いただいた添削でよく考える機会をいただきました。また悩みどころが増えました(笑) こういう悩みは楽しいので、またご指摘くださいませ。

点数: 0

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添削対象の句『ゆつたりと冷める珈琲冬浅し』 作者: かぬまっこ
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