俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

こも巻きの二人の手際冬めきぬ

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

手際よく公園の松の木にこもを巻いている景です。あうんです。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

こも巻きもあうんの呼吸冬めきぬ

回答者 平果

句の評価:
★★★★★

いかにも初冬らしい景が立つ句ですね!

おそらくお二人で毎年こも巻きをなさっているのでしょうね。
毎年のことだから、自然と手馴れてきて、今では堂に入ったものとなった。その互いの動きを見ていると、二人で積み重ねてきた年月が思われ、また二人で冬を迎えられたことをしみじみと感じられていることでしょう。
冬を思わせる景の中に、二人の過去と現在が詠み込められた佳句だと感じました。

提案した句は、コメントの中にある「あうん」を使わせていただいたものです。お二人の息がぴったり合っていることを、より表現できるかと考えました。コメントの通り、ひらがなにすることで句の柔らかさも保てると思います。また「の」を「も」とすることで、こも巻き以外でも息がぴったりだということ込めてみました。僅かでも御参考になれば幸甚です。

点数: 2

添削のお礼として、平果さんの俳句の感想を書いてください >>

冬めきてこも巻き繋ぐ二人の手

回答者 丼上秋葵

句の評価:
★★★★★

こんばんは!
布団の中から、おくらです。

拙句「カンタータ」の句に、ご感想を賜り、ありがとうございます!
恋というよりも、請いというか、最早、乞いというべきか…orz
初めて出来た彼女との大失恋を忘れたくて、眼にした女性を手当たり次第、口説いていたあの頃の私…orz
穴を掘っても入りたい、黒歴史です💦💦💦

恐縮ながら、御句に感想を述べさせていただきます。

とても温かみのある句ですね!
外は「冬めき」、肌を刺すような木枯らしも吹き始めているのかもしれません。木々を護るための「こも巻き」自体も暖かそうではありますが、長年連れ添った夫婦なのでしょうか? 息の合った「二人の手際」には、より温かなつながりが感じられます。

提案句は原句の〈暖→寒〉の流れを〈寒→暖〉にすることで、句全体の〈温かみ〉を増そうと試みてみました。ですが、「二人の手際」という選語は、とても素敵だと思うので、原句のままの方が、佳いかもしれません。

少しでもご参考になれば、幸いです。

点数: 1

添削のお礼として、丼上秋葵さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

苔生せる庭には露の玉光る

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

初蝶やひねもすひらり宙に舞う

作者名 山口雀昭 回答数 : 1

投稿日時:

朝顔やもみぢの梢のすき間より

作者名 ちゃあき 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『こも巻きの二人の手際冬めきぬ』 作者: 04422
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ