俳句添削道場(投句と批評)

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大三元白を振り込み朝の冷え

作者 丼上秋葵  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは!
将棋とならび、麻雀大好き、おくらです。
前句「二歩」の句で、学生時代の記憶が呼び覚まされました!

社会人になってからは面子が揃わないこともあり、卓を囲むことがなくなって久しくなります。

学生時代はサークルの仲間同士で、先輩後輩関係なく、ガチンコの死亡遊戯が、夜な夜な開催されていました。

特に記憶に残っているのは、コスモスのように小柄で可愛らしい女性の先輩が、ラフレシアのように凶悪な打牌で、鬼強だったことです💦

基本、友人宅にて、徹夜で行われる麻雀大会は、朝方になると皆、意識も朦朧としてまいります。衰えた判断力は、普段なら絶対にしないミスを誘発し、致命的な大打撃を喰らってしまうといった場面も、しばしばありました。

私は一度、役満確定の「白」を鳴かせてしまったことがあります。場には「發」「中」がポンしてあったのに、何故、そんな愚行を冒してしまったのか…場はどよめき、私の顔面も蒼「白」になりました。流局を望みましたが、願いは叶わず。代わりに流れたのは、私の涙だった、というオチですorz

はー。久しぶりに麻雀が打ちたくなってしまいました💦
誰かお相手してくれないかなー。
壁|・ω・`)チラ

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「大三元白を振り込み朝の冷え」の批評

回答者 04422

こんばんは!
ご迷惑をおかけしました。メールでコメント届くかのテストです。しっかりとチェック入れていますが…。
御句未だに麻雀やっていますか?役満振り込むとは大損ですね。御句朝の冷えが効いていると思いました。おくら様最近句風がお変わりしました様ですね。清濁併せ吞むのウイットが素晴らしいです。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『大三元白を振り込み朝の冷え』 作者: 丼上秋葵
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