俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

大吟醸栓を緩めて月を待つ

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

すすきと団子の横に据えの景

最新の添削

月待ちて四合瓶を干す干さぬ

回答者 ポール

こんばんは、上五中七が安易すぎです。
月と酒の取り合わせは只事ではありません。見せる工夫が必要なのです。
四合瓶って、よく出来ておりまして、適量は三合なのに、少し残るのです。どうせなら飲んでしまえ、俳句はストーリーがないと只事になってしまうと思います。けして、月と酒の取り合わせは悪くありません。

点数: 1

添削のお礼として、ポールさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

蟻の尻みな耀きて穴を出づ

作者名 ケント 回答数 : 0

投稿日時:

立冬に感謝O君誕生日

作者名 根津C太 回答数 : 1

投稿日時:

鐘の塔高原響く霧の中

作者名 佐渡 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『大吟醸栓を緩めて月を待つ』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ