あの月は3405グラムの月
作者 幸福来々 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「あの月は3405グラムの月」の批評
回答者 イサク
幸福来々様
わがまま言って申し訳ありませんでした。ご提案句ありがとうございます。滅多にしないのですが一応解説しますと
・泡盛に氷を入れる・・・一杯目ではない(途中で氷を足したとかゆっくり飲んでるとか)
・(自分で)氷を入れる・・・おそらく家飲み、おそらく一人飲み
・今の時間は午後三時・・・一杯目ではないことから、昼過ぎぐらいから一人で飲んでて、もうすでにいい気分?
という想像をしていただけることを狙っていたのですが、伝わらないのは私の技量不足ということで・・・
以前からいらしていた方なのですね。今後ともよろしくお願いいたします。
こちらの句、コメントを読むまでは自分の子が産まれた喜びの句かと思いました。
ご自身のコメントどおり、過去の月を「あの月」で描写するのは難しかったであろうと思います。
点数: 0
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かの日の月は3405グラムの月
と一句一遊に投句したけど、今の風景じゃないし、風景の描写の割合が少ない。
ダメなのはわかるけど気に入ってる俳句です。
3405グラムは私が生まれた時の体重です。