俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

にぎり飯ひろげてかをる山の秋

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

新米のおにぎり、先取りします!

最新の添削

「にぎり飯ひろげてかをる山の秋」の批評

回答者 鳥越暁

こんにちは。
揚句について
くしくもとあるところの投稿用に「山下清」画伯とおにぎりの句を悩みつつ作句しているところでした。それゆえに「裸の大将」が脳裏に浮かびました。
感想のみとなります。

拙句「川むこう・・・」へのコメント、ご提案句ありがとうございます。
即興で詠んだ句がまさしくご提案の句でした(正確には村祭りではなく、秋祭りでしたが)。素直に詠むことと只事、類想、推敲と捻りすぎ、独りよがりとの関係を考えさせていただきました。

点数: 1

添削のお礼として、鳥越暁さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「にぎり飯ひろげてかをる山の秋」の批評

回答者 04422

こんばんは!
お世話になります。月見の拙句にご丁寧なコメントありがとうございます。進歩なしですが落ち込んでばかりでは益々駄目ですのでチャレンジ続けます。
揚句もう新米ですか?山でぱくりと頬張れば秋を独り占め出来て満足感この上もない至福の時を味わった事でしょう。
感想しか言えません。
お許しの程を

点数: 1

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

女王蜂兵隊連れて身を守り

作者名 山口雀昭 回答数 : 0

投稿日時:

冷めきったやかんの水と春の闇

作者名 回答数 : 3

投稿日時:

夏の朝短き陰や古き橋

作者名 博充 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『にぎり飯ひろげてかをる山の秋』 作者: いなだはまち
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ