俳句添削道場(投句と批評)

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寒の雨震えつ跳ねる雀かな

作者 あっきい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

冬の冷たい雨の中、電線にとまった雀が身を震わせながら元気に飛び去っていく様子を俳句にしました。寒の雨という季語は春の接近を知らせる意味もあるそうなので、寒い中でも元気に跳ねる雀は春を感じているのかもしれません。

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「寒の雨震えつ跳ねる雀かな」の批評

回答者 かぬまっこ

今日は👋😃「震えつ跳ねる」が気になりました。動詞が多いかと思います。(*^^*)

🔷電線を飛び立つ雀寒の雨

では、どうでせうか。寒の雨を下五にもってきました。

点数: 1

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添削対象の句『寒の雨震えつ跳ねる雀かな』 作者: あっきい
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