俳句添削道場(投句と批評)

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胸にまで響く夏夜の破裂音

作者 すその  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

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「胸にまで響く夏夜の破裂音」の批評

回答者 いなだはまち

初めまして。
初心者の感想程度にお願い致します。
破裂音を花火と解釈しました。
夏夜を使うと季重なりで、花火が使いづらくなりますね。
だいたい花火は夏の夜(秋の季語)ですので、素直に詠まれた方がよいかと。
◆胸にまで響く花火の(破裂音)
として、花火と破裂音がイメージが近いので、破裂音を別の言葉に置き換えてみてはどうでしょう。または、花火やとして全く違う映像を持ってくるのも面白いですね。
楽しくやっていきましょう!
宜しくお願い致します。

点数: 0

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添削対象の句『胸にまで響く夏夜の破裂音』 作者: すその
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