俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

鵜の目鷹の目夏至の日時計覗きおり

作者 三男  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

皆さま こんにちは
お世話になりますがよろしくお願いいたします。

日時計を初めて耳にしたのは、学校の授業で先生から教えられた時です。
太陽光で時間が分かると知るや、興味津々の話に皆んな感情が高ぶりました。
時を経た今も公園や観光地などで偶然見かけると、吸い寄せられるように覗き込んでしまうのは、童心に膨らませた淡い日時計の記憶かも知れません。
夏至の陰はどこにあるの?輪を二重三重にして取り囲んだ様子を作品にしました。

最新の添削

その他の添削依頼

献湯祭稚児行列の石畳

作者名 04422 回答数 : 6

投稿日時:

菊日和はやくあいつを殴らせろ

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

投稿日時:

駄句作り賢き皆と出会う秋

作者名 優子 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『鵜の目鷹の目夏至の日時計覗きおり』 作者: 三男
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ