「押し花に黴の香ほのか母の古書」の批評
回答者 悠
こんばんは、連日のはぐれ雲氏のゴキゲン取りご苦労様です。
はぐれ雲氏の機嫌が良くなれば当然私の機嫌は悪くなります。
私への嫌がらせは成功していますよ?大変結構です。
さて先日いただいていたご質問にお答えします。
一度投句した句はいかなる理由があっても他所で出してはいけません。
・・と、言えばあなたは従いますか?
そのくらいのことはご自身で判断してください
ご承知の通り私はいい人ではありません。あなたの先生でもありません。
使い回しの件
2、3文字代えたり、季語を代えただけであなたの中ではそれを新作とするのですか?
お聞かせください。
あなたのはぐれ雲氏への批評、読ませていただきました。
「故郷と大夕焼の取り合わせは凡人の発想です。つまらないです。」
なんでそう言えないのでしょうね?ゴキゲン取りに必死ですか?
俳句の世界ではつまらない句を強引に褒めることは最大の侮辱です。
つまらない句はつまらないと率直に言うことこそが相手への敬意
私の句会にこんな句出したら「ド類想、つまらん」と一蹴さるでしょう。
少なくともあなたは実力があり、はぐれ雲氏は実力がありません。
(句歴と上手さは別物です)
あそこまで大袈裟にへりくだると完全に厭味ですね。
もし、ご承知でされているのならば、私など足下に及ばないくらい狡猾です。
そうそう、書き込む場所にここを選ばせてもらった訳は
ここに寄せられている添削案だけで活用間違え、歴史的仮名遣い間違え、切れていない切れ字
上手い下手以前の問題が多数ありました。
放課後の自習室ですか・・納得しました
語彙すくないし放課後のレタスバーガー 岡田一実
不意にこの句がよぎりました
切磋琢磨といえば聞こえはいいですが、私には足の引っ張り合いにしか見えません。
ハオニー氏も戻ってくる気配ないし、道場と思って来た私が間違いだったと深く深く痛感しました。
点数: 2
先月、句会に出した句ですが、暗すぎる、「古書」の「古」も取った方が良いとのご指摘があり、下五「形見の書」などいろいろ考えてみましたが、私の思い付くのはどれもこれも暗すぎます…。
下五の着地が決まらず、まだ、浮いてます😞