「夏祭二十歳の弟子の飴細工」の批評
回答者 宮武桜子
個人的イメージなのですが、弟子の成長を喜ぶ師匠が詠んだ句の様に思います。
◇夏祭り若き匠の飴細工
にすると飴細工が主役になると思うのですが。
点数: 1
添削のお礼として、宮武桜子さんの俳句の感想を書いてください >>
夏祭二十歳の弟子の飴細工
作者 たけたけ 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「夏祭二十歳の弟子の飴細工」の批評
回答者 04422
こんばんは！
二十歳の弟子の飴細工とありましたのでなんだか買ってあげなければとなるのかと思いきやコメントを読ませていただくと立派な職人さん。
◆夏祭二十歳の技か飴細工
それほどに卓越した立派な技術に感嘆を感じました。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
「夏祭二十歳の弟子の飴細工」の批評
回答者 鳥越暁
一読して良い句だと思いました。
普通はここのコメント欄のようなものはないので、句だけ拝見すると、とても良いです。
ですが、コメントを拝見すると、実は伝えたい事と違うのだなと感じました。
素直に読むと、おそらくは「二十歳そこそこの飴職人が頑張っているのだろうな」と読めます。それは「弟子」とあることも要因でしょう。
飴細工が素晴らしかったと感じられたことが、伝わっていないのではないでしょうか。
生意気を申し上げました。
拙句へのご感想いつもありがとうございます。とても嬉しく励みになっております。
私は竹内さんや千日草さんと同じくらいの俳句
点数: 1
添削のお礼として、鳥越暁さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
二十歳(はたち)の飴細工職人さん。
浅草に行ったときのことを思い出して詠みました。
とってもリアルな金魚や蛙などの飴細工は1つ3000円でした😲
動き出しそう…美し過ぎる✨
もったいなくて、一生舐められません…。
(買わなくて、ごめんなさい)