俳句添削道場(投句と批評)

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また一つ空蝉団子重くなり

作者 鳥越暁  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

どうして同じところに・・・・。

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「また一つ空蝉団子重くなり」の批評

回答者 04422

こんばんは!
返句(造語です)ありがとうございます。寄席の回数はもう百回は越えています。
一泊五万円以上する旅館の従業員様がお世話して年三~五回程度の割合でありますが、年二回がせいぜいになりました。今月二十三日です。
鳥越暁様の句はますます手の届かない句意を読み取ることが出来ない境地に達しています
空蝉が重たくなるなんてどう考えたらよいのか苦労しています。蝉殻を収集する趣味をお持ちなんだろうかなんて思っています。
いつも写生句か説明句ばかりで今は句作することが出来ません。一日一度は添削道場は開けては見ますが、頭はすかっらかです。
読ませてください。分からなくても鳥越暁様の名を見るだけでも勇気いただいております。

点数: 1

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添削対象の句『また一つ空蝉団子重くなり』 作者: 鳥越暁
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