俳句添削道場(投句と批評)

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梅雨の底光放てる深海魚

作者 みそまめ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

梅雨という季語から蒼い深海をイメージしました。蒼というよりもっと暗い闇の底でみずから光を発する深海魚です。

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「梅雨の底光放てる深海魚」の批評

回答者 04422

こんばんは!千日草です。
お褒めの言葉気恥ずかしいです。単細胞の人間です。夕方、玄関の引戸を開けると、燕がすーと飛び出してその巣に口を開けた子燕を一瞬見かけた感じでした。しかし、鳴き声は聞く事出来ませんでした。明日が楽しみです。
御句梅雨の底の表現が難しいです。梅雨の真っ最中の黴の生えるような時と捉えてしまいました。梅雨の蒼さでは正反対ですね。それとも梅雨の中休みを指しているのでしょうか?いろいろ考えてみましたが光がありますので、梅雨の一瞬の中休みと考えました。読みが浅いかも知れませんが、間違っていたらごめんなさい🙇🙇

点数: 1

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「梅雨の底光放てる深海魚」の批評

回答者 鳥越暁

こんばんは。
深海で光を放つ深海魚の姿は浮かびました。
ですが、「梅雨の底」でどこからの視点なのかが分かりません。
何処からの視点なのか、誰の視線なのかを定められたらと、僭越ながら思いました。

点数: 1

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添削対象の句『梅雨の底光放てる深海魚』 作者: みそまめ
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