俳句添削道場(投句と批評)

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目で測る灼くる蛇口の溢れ水

作者 水玉麒麟  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

蛇口を上に向けて直のみする際、水の高さは絶妙な加減が必要。
低ければ唇が付いてしまうし、高ければ顔や服がびょぬれに。

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「目で測る灼くる蛇口の溢れ水」の批評

回答者 04422

こんばんは!千日草と申します。
◆目測や灼くる蛇口のあふれ水
灼けるは広辞苑にもない俳句独特の使い方の灼くのようですね。
溢れ水は一つの言葉として捉えれば動詞から遠のくと思いますが敢えてあふれ水とひらがなにしました。やで切れを入れ目測を強調しました。
どうでしょうか?

点数: 1

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「目で測る灼くる蛇口の溢れ水」の批評

回答者 かぬまっこ

はじめまして✨かぬまっこと申します。
面白い句ですね。でも、動詞が多いかも…。
測る、灼ける、溢れる
動詞は少なくと俳句では言われています。
所で、季語は❔

指摘事項: 無季俳句

点数: 1

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添削対象の句『目で測る灼くる蛇口の溢れ水』 作者: 水玉麒麟
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