「風薫る鳥の樹たたく音を追い」の批評
回答者 和光
鳥越様。おはようございます。いつもコメントありがとうございます🍀思いつきましたので「風薫る木穴の音に追いついて」如何でしょうか。。
点数: 2
添削のお礼として、和光さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 鳥越暁 投稿日
回答者 和光
鳥越様。おはようございます。いつもコメントありがとうございます🍀思いつきましたので「風薫る木穴の音に追いついて」如何でしょうか。。
点数: 2
添削のお礼として、和光さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 まちる
水馬へのコメントありがとうございます。
そう!水馬て飛び跳ねてるように見えますよね。
揚句ですが、やはり季語が働いて無いように思えるところと
「鳥の樹たたく音を追い」
啄木鳥を探すって内容と思われますが
只事に思えてしまいます。
いっそ探すと言う動作も消して、もっと只事にしてしまい、そこに『何かがありそう』と思わせる狙いで
「風薫る啄木鳥の音混じりけり」
季重なりになってしまいますが、どうでしょう。
点数: 1
添削のお礼として、まちるさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
伝統俳句協会・兼題「風薫る」
没句です。
季語がいまいち生きていないかもと没にしました。啄木鳥だと季重なりになるので、このようにしたのですが、分かりにくいですよね。