「落し文道行く子らは脇に寄せ」の批評
回答者 04422
こんばんは!
日にあたって手の甲火傷のようにヒリヒリしています。
ご質問ですが俳句とはどこまで許されるものですか?
今までのコメントでそうとうな俳人と思っています。
鳩の葱坊主様の句のコメントで解釈する方法とそれに対する葱坊主様のコメント暗黙のルールありと思いましてどのように俳句を勉強すれば良いのか分かりませんので、ご教示いただければ幸いです。
分かりません我儘申して申し訳ございません。
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落し文=初夏、甲虫のオトシブミ科の昆虫の総称。広葉樹の葉を巻いて中に産卵して、地に落とす。
「虫くん俳句シリーズ」
自然観察会でオトシブミを観察した後の子供たちの姿です。