俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

畔際の菜の花こんもり揺れにけり

作者 ささゆみ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

この間まで黄色の水仙があちこちで真っ盛りでした。
今は菜の花が真っ盛りです。
田植えも始まってます。
ご意見お願いいたします。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「畔際の菜の花こんもり揺れにけり」の批評

回答者 鳥越暁

おはようございます。
「こんもり」という表現が良いですね♪ 調べてみますと仙台地方では「子守」の方言で「こんもり」というそうです。通常の盛り上がる様と田を見守るかのようにという意味も後付ながら面白いなと思いました。
畔際「の」を畔際「に」にすると、どうでしょうか。少しフォーカスが広がる気がするのですけれど。

点数: 1

添削のお礼として、鳥越暁さんの俳句の感想を書いてください >>

「畔際の菜の花こんもり揺れにけり」の批評

回答者 宮武桜子

中七下五とてもいいと思います。
こんもりが菜の花をよく表しています。
でも上五は他の表現でもいいような。一例ですが、
◇青い空菜の花こんもり揺れにけり

点数: 1

添削のお礼として、宮武桜子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

木蓮の雨垂れのごと光りおり

作者名 たなべ つな 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

朝霧に鹿も走るやサクサクと

作者名 オルカ 回答数 : 2

投稿日時:

暁旦やチンして喰らう茸飯

作者名 卯筒 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『畔際の菜の花こんもり揺れにけり』 作者: ささゆみ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ