俳句添削道場(投句と批評)

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穴子すし日焼け止め塗りていと旨し

作者 和光  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは。何となく思いついたので詠みました。日焼け止めは季語では無いみたいです。よろしくお願いいたします🌅

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「穴子すし日焼け止め塗りていと旨し」の批評

回答者 素一

こんにちは!
「一斉に~」の句にコメントありがとうございます。
何処までが季重なりか全く分かりません、ただ、一句一季語を中心に季重なりを避けるように句作りをしていますが、初心者なので季重なりの失敗をしてしまいます。穴子・日焼け止め共に夏の季語ですね。
◆穴子すしお化粧してのいと旨し
これでよろしいでしょうか?お化粧してやのやで切れを入れたかったのですが、三段切れとなりますので…。

点数: 2

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「穴子すし日焼け止め塗りていと旨し」の批評

回答者 かぬまっこ

今日は👋😃
穴子鮨って夏の季語なのですね。日焼止めも夏の季語ですね。あえて季重なりをしているのでしょうか?
私は初心者なので季重なりはしないように気をつけています。しかしながら、季重なりは絶対に悪いわけではなく、難しいのだと…。
私には許される季重なりと駄目な季重なりの判断がつきません。
実際に日焼け止めを塗って穴子鮨を食べたことを詠んだのであれば、ありなのかもしれませんね。
こんなのはどうでしょうか❔

🔷日焼止め塗り食ぶるや穴子鮨

指摘事項: 季重なり

点数: 1

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添削対象の句『穴子すし日焼け止め塗りていと旨し』 作者: 和光
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