俳句添削道場(投句と批評)

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不慣れなるサングラスかけ照れ笑い

作者 綱子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

普段サングラスをしない人が、「何十年も前に買ったものだけど、運転するときに西日がまぶしいから掛けてみた」とハンドルを握りながら照れくさそうに話していました。よくお似合いで、格好よく決まっていました。

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「不慣れなるサングラスかけ照れ笑い」の批評

回答者 かこ

若き日のサングラスかけ照れ笑い

コメントに何十年も前とあったのでそのまま若き日にしました。若い頃に憧れて買ったサングラスに対する照れが伝わるかと。

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「不慣れなるサングラスかけ照れ笑い」の批評

回答者 いなだはまち

ワカシ君一年生です。
僭越ながら、、

俳句の種は、どこにでも落ちているという典型的な景ですよね。
自分にとって素晴らしい場面をどう切り取るかが、俳句の醍醐味ですね。
そして、共感してもらえた時の嬉しさは、
中田喜子さんが昇格した時の表情と同じくらいかと思います。
さて、ちょっと違った角度から、
◆見慣れたるはずの横顔サングラス
どう読んで、どう感じて頂くかはお任せしますという句にしてみたのですが、。
どう思われますか?(笑)

点数: 1

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添削対象の句『不慣れなるサングラスかけ照れ笑い』 作者: 綱子
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