俳句添削道場(投句と批評)

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茫として時報のラヂヲ梅雨籠

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

俳句生活五月の兼題:梅雨
傍題が沢山ありますので、色々な句を詠む
ことができそうですね。
燕では、オマケしていただきました(笑)
梅雨入、黴雨入で、「ついり」と3音で使えますので、ご参考まで。
すみません!余り句ですが悪しからず。
ぜひ、皆様ご応募を。

最新の添削

「茫として時報のラヂヲ梅雨籠」の批評

回答者 まちる

立ち漕ぎへのコメントありがとうございます。
夏に登り坂を立ち漕ぎしてる少女の映像を切り取るようにしたのですが
「登りきって夏」と少女目線もいいですね。
メタファーで少女の部分を認めたくない自己の非力さとして、夏の上り坂を難関として、達成した瞬間を切り取る、、、なるほどです。

点数: 1

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「茫として時報のラヂヲ梅雨籠」の批評

回答者 宮武桜子

ワカシ君一年生様

今日も又朝日を拝む石の上 芭蕉

「今日もまた」は強意の表現だと思います。
芭蕉の句が絶対ではありませんが強めの為には使ってもいいと思います。

点数: 2

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「茫として時報のラヂヲ梅雨籠」の批評

回答者 鳥越暁

おはようございます。
ノスタルジックな感じのする句ですね♪
ラヂオ、茫とうい表記からそう感じます。きっと狙いですよね?
私は夜の情景を思い浮かべます。机に頬杖ついて、スタンドの灯り、時報の音、ラジオから流れている音も聞いている側の静かな空間を強調されているような・・・。
きっと世代によって想像するシーンが違うと思います。面白いです♪

点数: 2

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「茫として時報のラヂヲ梅雨籠」の批評

回答者 ろっこ

カラオケ添削ありがとうございます🍀
5/4はまだ春なのですね😅
ほんとになにもわからず文字数合わせてるのバレバレですよね(笑)
鈴鹿の8耐に掛けてみましたとのアイデア面白いですね😃
ただ8耐は夏に行われるので私の中では夏になってしまいます…
俳句の入り口に立つ私は奥の深さに尻込みしつつワクワクします✨

「茫として時報のラヂヲ梅雨籠」は
難しいですが何度も読んでいると情景が見えてきました。
読みきれてるかは解りませんが💦

点数: 1

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添削対象の句『茫として時報のラヂヲ梅雨籠』 作者: いなだはまち
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