俳句添削道場(投句と批評)

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あをぞらへ背骨を正しチューリップ

作者 耳目  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

あえて無骨な単語を使ってみました。

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あをぞらへ背骨を正しチューリップ

回答者 みそまめ

こんにちは耳目様 みそまめです😄朔太郎の句に ご指導ありがとうございました。筍は五月頃の季語というのは知っていましたが、俳句での季節の先取りは、遅れるより粋だと聞いたように思います。 いかがでしょうか?私の場合 全くの独学であまり自信はありませんが😅 実は 本歌取り についてもよく知らないのです。この添削道場で 皆様に教えていただく事ばかりです。それと朔太郎の竹になりたいと思っている真竹の子は、実は 私自身だということに 気づきました。  ⭐あをぞらへ背筋を伸ばしチューリップ⭐  ではいかがでしょうか?すみません😅

点数: 1

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「あをぞらへ背骨を正しチューリップ」の批評

回答者 素一

耳目様ご指摘ありがとうございます。
◆深呼吸してゐる間も別れ霜とすると消えゆくが分からなくなって意味が伝わらないのではないでしょうか?
どう解釈すればよいか教えてください。
チューリップ本当にまっすぐに伸びますね。寒さで炬燵に潜り込んでいる場合ではありません。土・日園芸とやりましょうか?

点数: 1

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「あをぞらへ背骨を正しチューリップ」の批評

回答者 素一

耳目様ご質問に懇切丁寧な添削指導ありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。確かに霜は消えていくものですね。
洞察力のない自分が腹立たしくなりました。
ありがとうございました。良きアドバイスを受け取りました。

点数: 0

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「あをぞらへ背骨を正しチューリップ」の批評

回答者 素一

あおぞらが漢字なくてチューリップと妙にバランスが取れています。茎はチューリップの花の支えですので背骨で良いと思います。背骨がしゃんとしているので真っ直ぐに伸びるのですから…。

点数: 0

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添削対象の句『あをぞらへ背骨を正しチューリップ』 作者: 耳目
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