俳句添削道場(投句と批評)

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細る杖遍路の涯てや陽に消えゆ

作者 佐和  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おつかれさまです!失礼します。老いた修行僧が四国を巡る。日に日に痩せ細り修行の厳しさのなかひたすらに巡る。ついに結願の先には、自身の死なのか、悟りの境地なのか、陽の中に消えてゆく。修行による魂の昇華と無に近づく様を詠んでみました。よろしくお願い致します。

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「細る杖遍路の涯てや陽に消えゆ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

佐和さん、こんにちは

御句拝読しました
本句、まずは三段切れっぽいリズムが気になりますでしょうか
ここは「細る杖」で切らずに「杖細る」の連体形で後の語につなげるのが良いと思います
あとは最早加減の領域ですが、少しばかり観念が強すぎて他者に伝わりにくい所はあるかもしれませんね
個人的な感覚として上中下の3分の2は実景にするのが良いのではないかとこの頃考えています
 足細る遍路の果ては天か地か

以上、今後ともよろしくお願いします

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「細る杖遍路の涯てや陽に消えゆ」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

佐和様

お世話になります。仏教でいう無常感が伝わるような、格式高いお句ですね。

コメントを見る限り細くなったのは修行僧自身ですよね?杖が細くなるというのは、詩的な描写としても少し無理があるように思います。

「消えゆ」の措辞、消えゆくの「く」を省略しているということでしょうか?これも少し無理があり、文法的瑕疵に見えてしまいます。

細る身の遍路の涯てや陽に消ゆる

「消ゆる」は連体形ですが、句末「ことよ」を省略とした形としてよく用いられます。

また宜しくお願いいたします。

点数: 1

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