俳句添削道場(投句と批評)

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震災忌母の着物を着て二十歳

作者 村井もこり  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

震災でお母さんを亡くした子が、祖父母に育てられ、成人式にお母さん、祖父からしたら娘、の着物を着たところ、姿が重なったそうです。間も無くあの日です。

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「震災忌母の着物を着て二十歳」の批評

回答者 西住

村井もこり様、こんばんは
御句、拝読させて頂きました。
母を失った娘をなんとか育てあげた人の苦労の伝わる静かながらも心に響く俳句ですね。将来、また大地震が起きてもこの様な悲劇をなくせなくとも減らせる日本を作って行きたいものです。
今後とも何卒宜しくお願い致します。

句の評価:
★★★★★

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「震災忌母の着物を着て二十歳」の批評

回答者 明智明秀

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★★★★★

こんばんは。
震災はいつのものも、その痛ましさや悲しみを忘れてはなりませんね。
ただ俳句に於いて単に「震災忌」とした場合は、大正12年9月1日の関東大震災を意味します。(秋の季語として歳時記に記載)
2011年3月11日の東日本大震災は本年で15年になりますが、まだ俳句の季語としては定着するに至っておりません。
しかしながら多くの方が、その記憶を語り継ぐ為に俳句に詠まれております。
その中で、季語とされているものに(まだ歳時記には記載は無いと思いますが。)
「東北忌」「東日本大震災の日」
「3・11」などがあります。
ですから御句は、

東北忌母の着物を着て二十歳

と置き換えて詠まれたら宜しいのではと思います。(俳句としての良し悪しは別として)
参考になりましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

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「震災忌母の着物を着て二十歳」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

村井もこり様。
勉強させていただきます。

御句、震災忌で、私も批評を躊躇しておりました。
どなたかが、解決してくだされば、のっかろうと、待っていました。
幸いにも明智様が来てくださって助かりました。

東北忌亡母の晴れ着を着て二十歳
亡母は、ははとお読みくださいませ。

また、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

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「震災忌母の着物を着て二十歳」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

村井もこり様、こんばんは。
15年の月日。この3月に震災の句を詠むことにはとても大切な意味があると思います(私も毎年詠むようにしています)。

「震災忌」は関東大震災の日を指す点は明智様がコメントされているとおりです。
一点補足で、東日本大震災についてもちゃんと歳時記に記載されています。
2023年、角川俳句大歳時記の改訂に伴い、「東日本大震災の日」(関連季語「東日本大震災忌」「三月十一日」)が春の季語として加わりました。https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230307-OYT1T50101/

・三・一一神はゐないかとても小さい/照井翠
私のスマホのメモ帳のいつも目に入るところに置いている句です。
多くの俳人がこの日のことを句として詠んできたからこそ、季語として認められた形ですね。感慨深いものがあります。
(非常に長い季語なので、使い方は難しいですが)

上五はいくらでも字余りにして構わないと思うので、
・東日本大震災忌や母の着物を着て二十歳

またよろしくお願いいたします。

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