「吊り雛は鳩に金魚に招き猫」の批評
回答者 明智明秀
こんにちは。
「吊るし雛の金魚」であると明確に詠んでいますので、こう言うのは「季重なり」との指摘は当たらないと思います。
夏の季語「金魚」は当然生きた金魚のことです。
コメントにありました「金目鯛」「蛸」などを入れて並べるだけでも楽しいかも、、
吊り雛の鳩たこ金魚金目鯛
またよろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、明智明秀さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 白梅 投稿日
回答者 明智明秀
こんにちは。
「吊るし雛の金魚」であると明確に詠んでいますので、こう言うのは「季重なり」との指摘は当たらないと思います。
夏の季語「金魚」は当然生きた金魚のことです。
コメントにありました「金目鯛」「蛸」などを入れて並べるだけでも楽しいかも、、
吊り雛の鳩たこ金魚金目鯛
またよろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、明智明秀さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あらちゃん
白梅さん、おはようございます。
いっぱい吊り下げているのですね。
これはこれで良いのですが、少し説明調かもしれません。
また、金魚は夏の季語ですが、ここでは作り物の金魚ですので問題ないかと。
「吊り雛」は「吊るし雛」として歳時記に載っております。
吊るし雛の鳩も金魚も揺れにけり
字余りですがあまり気にならないと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 頓
白梅さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、吊り雛の華やかな様子、縁起物の細工が並ぶ賑やかな情景はよく伝わってきます。
既にあらちゃんさんが仰せですが、季重なりです。「金魚」は、夏の代表的な季語です。
「吊り雛の一部としての金魚」を描写すること自体は、問題ないかも知れません。
なお、御句は、季語を置いて、「に〜に」という構成となっており、報告的・説明的になって、詩情感が乏しい、と言わざる得ません。
そのような観点から、御句を生かして、私も詠んでみました。
《吊るし雛鳩ふっくらと福の猫》
金魚は、念の為、外しました(笑)。
辛口なことを申し上げましたが、意とするところをお汲み取り頂ければ幸いです。
以上、失礼仕りますm(_ _)m。
点数: 2
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
吊り雛はお人形やお道具がぶら下がっているわけではないです。
雛飾りを買う事の出来なかった貧しい庶民が、着物の端切れなどで
小さな可愛い飾りを縫い上げ、それをたくさん繋げて飾りました。
東伊豆の稲取温泉で見た吊り雛で詠んでみました。
雛の吊るし飾り(つり雛)は稲取独自の伝統だそうです。
金目鯛もいましたよ。タコもね。
岐阜の墨俣宿にもつり雛祭りがあってよく見に行きます。
そうあの一夜城のあるところです。