「春昼や息子の嫁と二人きり」の批評
回答者 森田拓也
腹胃壮さん
こんばんは。
いつもお世話になり、どうもありがとうございます。
腹胃壮さんも愛するペットを亡くされるという辛い思いをされたんですね。
僕も枕元に愛犬の写真を飾っています。
僕への句のご添削どうもありがとうございます。
お皿の着眼点にも、考慮して下さって感謝です。
いつも、腹胃壮さんに軌道修正していただいて、ありがたいです。
昔、一行詩を書いていたせいか、一句一章というのでしょうか、
その傾向が強いので、これからはどんどんと、二句一章にもチャレンジしてみますね。
お坊さんの句、すごく良いですね。
やっぱり、実体験を通しての句作の重要性を深く感じます。
どうもありがとうございます。
この句は、気まずさと同時に、息子さんのお嫁さんと二人きりという危険な情事的な
雰囲気もあって、どーんと迫ってくる読感ですね。
僕も弟のお嫁さんですが、二人きりになった時はすごく気を遣いますしね。
まして、腹胃壮さんの場合は息子さんのお嫁さんなので、尚更だと思いますね(笑)。
また、素人考えですが楽しんで考えさせていただきました(笑)。
春昼や息子の嫁に淡き恋
点数: 2
添削のお礼として、森田拓也さんの俳句の感想を書いてください >>
毎度皆様お世話になります。
どんなに出世しても呼び捨てにする相手は身内だけにしたい腹井壮でございます。石原裕次郎は身内であっても共演者には「さん」をつけていたそうです。やはり親しまれ尊敬される人というのはいつまでもうだつの上がらない自分と大違いです。
さて、添削依頼した句は近詠ではありません。あえて句意を説明するほどではないと思いますが、句会や大会以外での評価を知りたくアップしました。
御意見や添削を宜しくお願いいたします。