「春の雨黒き山肌覆ひけり」の批評
回答者 明智明秀
こんばんは。
拙句、鯥五郎の句にコメントありがとうございました。
《どのように自らの意志で正しく生き、未来を信じるかと言う現代の若者や子供たちへのメッセージ》宮崎駿の世界観と鑑賞して頂きありがとうございました。
お句拝見致しました。
春の雨のしっとり感と黒き山肌とのコントラストが鮮やかな句ですね。
やはり句から「野焼き」「山焼」を汲み取ることは難しいように思います。
また作者が「春の雨」に重きを置いたのか、「山焼」の風情に重きを置いたのか迷うところです。
私は後者としての提案句を置かせて頂きます。
雨ふりて山焼の肌しづまれり
作者の意図とズレたかもですが、、、
またよろしくお願いいたします。
点数: 2
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野焼きの後に広がる一目の黒ぐろとした山肌。それを包むよう春の雨が降りました。
山肌の高ぶりを雨が優しく覆い、興奮を沈静化させているようです。
「包む」と「覆う」で悩みましたが、「興奮を沈静化させる」という意味で「覆う」の方が合っているかな?と思いました。よろしくお願いします。