俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

春の雨黒き山肌覆ひけり

作者 田上南郷  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

野焼きの後に広がる一目の黒ぐろとした山肌。それを包むよう春の雨が降りました。
山肌の高ぶりを雨が優しく覆い、興奮を沈静化させているようです。
「包む」と「覆う」で悩みましたが、「興奮を沈静化させる」という意味で「覆う」の方が合っているかな?と思いました。よろしくお願いします。

最新の添削

「春の雨黒き山肌覆ひけり」の批評

回答者 明智明秀

こんばんは。
拙句、鯥五郎の句にコメントありがとうございました。
《どのように自らの意志で正しく生き、未来を信じるかと言う現代の若者や子供たちへのメッセージ》宮崎駿の世界観と鑑賞して頂きありがとうございました。
お句拝見致しました。
春の雨のしっとり感と黒き山肌とのコントラストが鮮やかな句ですね。
やはり句から「野焼き」「山焼」を汲み取ることは難しいように思います。
また作者が「春の雨」に重きを置いたのか、「山焼」の風情に重きを置いたのか迷うところです。
私は後者としての提案句を置かせて頂きます。

雨ふりて山焼の肌しづまれり

作者の意図とズレたかもですが、、、
またよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

添削のお礼として、明智明秀さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「春の雨黒き山肌覆ひけり」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

田上南郷さん、こんにちは

御句拝読しました
本句、しっかりとした写生句に仕上がっていますね
嫌味なくすっきりと景が頭に入ってきます

ただ個人的に少し気になるのが「黒き山肌」でしょうか
初読では岩が露出した山肌を想像してしまし、野焼き後の山肌とは思いませんでした
ここは「山肌」を「山野」とするか、いっそのこと「黒き」を「焦げし」とするか、何かしらのフォローがあると読みよいと思います
後は趣味として少し主観を入れて「覆う」「包む」ではなく火の猛りを鎮静化するということで「鎮める」も候補に入ってくるかと思いました
 春の雨焦げし山野を鎮めけり

んー、全部入れると少しくどいかな、、
一番の難読箇所である「黒き」辺りをフォローして以下でしょうか
 春の雨焦げし山肌覆いけり

以上、今後ともよろしくお願いいたします

点数: 2

添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

「春の雨黒き山肌覆ひけり」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

田上南郷さん、こんにちは。
御句拝読しました。
こちらは写生句として出来ていると思います。
「覆う」で良かったですね。
野焼を「黒き山肌」として、気重なりを回避しているのも良いですね。
このままいただきます。

点数: 2

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

空蝉落ちる無音なる絞首台

作者名 白南風 回答数 : 1

投稿日時:

秋薔薇やお出迎えただ赤きこと

作者名 独楽 回答数 : 1

投稿日時:

頑なに滝岩盤を穿ちけり

作者名 佐渡の人 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『春の雨黒き山肌覆ひけり』 作者: 田上南郷
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ