俳句添削道場(投句と批評)

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モクセイの香知りたるはボールペン

作者 山崎孝亀  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

子供の頃、初めて木犀の香りを知ったのは本物の花ではなく、香り付きのボールペンでした。

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「モクセイの香知りたるはボールペン」の批評

回答者 そうり

山﨑孝亀さま
よろしくお願いします。モクセイの香りを知ってるボールペン?、、、鑑賞力不足か、一読で句意が分りませんでした。コメントを拝読し、納得です。添削ではありません。
参考句を捻ってみました。「木犀の香りを秘めしボールペン」、、、。句意を損ねましたらご容赦願います。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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木犀の香り知りたるボールペン

回答者 かこ

句の評価:
★★★★★

木犀はボールペンとかのりとかの文具と相性が良いのでしょうか😃
基本そのままで良いと私は思うのですが、字面でカタカナを二つ入れるとどちらも目立たなくなるのでモクセイは漢字に変えた方が良いと思いました。それと中七が字足らずになるのか(かしりたるは)字余りになるのか(かおりしりたるは)分からなかったのですが、中七に、した方がスッキリするかなと思いました😃

点数: 2

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添削対象の句『モクセイの香知りたるはボールペン』 作者: 山崎孝亀
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