俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

モクセイの香知りたるはボールペン

作者 山崎孝亀  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

子供の頃、初めて木犀の香りを知ったのは本物の花ではなく、香り付きのボールペンでした。

最新の添削

「モクセイの香知りたるはボールペン」の批評

回答者 そうり

山﨑孝亀さま
よろしくお願いします。モクセイの香りを知ってるボールペン?、、、鑑賞力不足か、一読で句意が分りませんでした。コメントを拝読し、納得です。添削ではありません。
参考句を捻ってみました。「木犀の香りを秘めしボールペン」、、、。句意を損ねましたらご容赦願います。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

木犀の香り知りたるボールペン

回答者 宮武桜子

句の評価:
★★★★★

木犀はボールペンとかのりとかの文具と相性が良いのでしょうか😃
基本そのままで良いと私は思うのですが、字面でカタカナを二つ入れるとどちらも目立たなくなるのでモクセイは漢字に変えた方が良いと思いました。それと中七が字足らずになるのか(かしりたるは)字余りになるのか(かおりしりたるは)分からなかったのですが、中七に、した方がスッキリするかなと思いました😃

点数: 2

添削のお礼として、宮武桜子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

夏の夜や月に棹さす蜑小舟

作者名 西風子 回答数 : 2

投稿日時:

梅雨晴と思しき朝の滑走路

作者名 卓鐘 回答数 : 13

投稿日時:

啓蟄の日の尾を伸ばす老いた犬

作者名 ハオニー 回答数 : 10

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『モクセイの香知りたるはボールペン』 作者: 山崎孝亀
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ