俳句添削道場(投句と批評)

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背表紙のとうに無かりき受験の日

作者 晩乃  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

テキストや参考書、使い古しすぎて受験当日には背表紙などとっくになかった。

(ここから雑談)
受験生のときを思い出て作句しました。最小限のテキストを最大限使い倒すタイプでした。一浪したのはいい思い出です。
中七「き(終止形)」で切るか「し(連体形)」で受験に繋げるか迷いました。

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「背表紙のとうに無かりき受験の日」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

再訪です

春寒句へのコメントありがとうございました
なるほど、語順ですか、、
それは完全に盲点でした!
まだまだ推敲が足りませんね

あとやっぱり余白チャレンジ失敗でしたかぁ
ちょうどよい距離感、、難しいです
これに懲りずにまた批評お願いします

以上、これからもよろしくお願いします

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「背表紙のとうに無かりき受験の日」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、こんにちは

御句拝読しました
私も参考書は何週も解きましたね
懐かしい、、
人生で一番勉強を頑張った時期なんじゃないでしょうか

さて本句、個人的には上五+中七と下五が近しく感じるのでどちらか一つでも受験を感じられるのではないかと思いました
上五中七を大きく斡旋し直すと改句になってしまうので、季語を削った分の受験分だけ少し足させていただいて二つほど
 テキストの背表紙なきや木の芽時
 テキストの背表紙なきや桜まじ

テキスト+春/桜咲くを感じる季語で受験感の取り合わせを表現してみましたがいかがでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

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「背表紙のとうに無かりき受験の日」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、「無かりき」とされておられますが、こちらの「き」が強い詠嘆となって、下五となるので、作者コメントのご質問には、御句の措辞で良い、とお答え致します。 
あくまでも、個人の感想ですが(笑)。
ただ、「とうに」という措辞、やや説明的で散文的な印象を持ちました。
一方で、視点は違いますが、「無かりき」という正統派?の文語表現、句全体からみて、統一性を欠くように思います。
私も、受験生当時を思い出し、御句を生かして、詠んでみました。
 《背表紙の剥げて跡なき受験かな》
「剥げて跡なき」で、勉強の質と量を表現した「つもり」ですが、はてさて…。
「跡なき」の「き」、「かな」の詠嘆も文語的ですけどね(笑)。
ほんのご参考までに…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「背表紙のとうに無かりき受験の日」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

晩乃様。
勉強させていただきます。

御句拝読致しました。
背表紙のとうになかりき で、ああ、昔のこと?なんかの本?
受験の日で、ああ、参考書だったのだなあとわかりました。
受験シーズンで、ご自分の時のことを思い出されたのだなあ、、。
ただ背表紙がなくなるかなあ?
オーバーじゃないかなあ?と感じました。
それくらい勉強したんですよと言われれば、何も言えませんが、、。

黄チャートの角の潰れて受験の日

晩乃様は、青チャートだったかも、しれませんが、、。そこは、勘弁して下さいませ。
また、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

点数: 1

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「背表紙のとうに無かりき受験の日」の批評

回答者 立川巾

句の評価:
★★★★★

私ももまだまだ初心者ですが、この句を批評させていただきます。
作者様の、表紙ではなくあえて背表紙に注目する視点は唯一無二かつリアリティのある物のように感じました。
ただ、それをそのまま背表紙と言ってしまっていることで、そのオリジナリティが半減してしまっているとも感じました。
表紙が擦れてボロボロになる、というのはもはや常套句になりつつあります。
せっかく新しく、努力、を描写する切り口を見つけた訳ですから、それを生かさない手は無いです。
そこで、この句を春のもの(受験が終わって一段落した)として懐古性のみを書いてみるのはいかがでしょうか。私は上五ではそれを懐かしむ印象を受け、下五で緊張感を感じました。その印象の移りを減らし、全体を「努力の思い出に浸る」
ものとしてはどうでしょうか。
こうすることで春と懐かしみ、という一貫性が通り、
使い込んだ背表紙、というのも春のニュアンスも込めて、角の手触りの柔らかさ、などで表現できると思いました。

まとめて、私は自分を主張するような表現が大好きです。周りに伍さないこの視点は誇るべきだと思いました。

点数: 1

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