俳句添削道場(投句と批評)

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雨後の陽や勿忘草の撥ね雫

作者 c_river  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

雨上がりの雫のついた忘れな草が、あまりに可憐なので詠みました。
宜しくお願いします。

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「雨後の陽や勿忘草の撥ね雫」の批評

回答者

c_r iverさん、今晩は!頓です!
遅ればせながら…。
御句、瑞々しい光景を切り取った、非常に写実的な美しい作品として鑑賞致しました。
ただ、二点ほど、気になりました。
「雨後の陽」で「や切り」して、その後「勿忘草の撥ね雫」へと続く構成ですが、結果的に、「太陽」と「雫」を並べただけの構成なり、感動の焦点が、ボヤけてはいないでしょうか?
しかも、主役は、あくまでも、季語「勿忘草」ですからなぁ…。
また、「撥ね雫」の措辞、各位絶賛されておられますが、確かに詩「的」ではありますが、勿忘草は小さな花です。その小さな花から雫が撥ねる、という描写は写実的とは思われず、 「撥ね雫」自体、造語かと思いますし、、やや詩「的」に拘り過ぎた印象を受けました。
他の措辞を検討すべきだ、と思います。
以上の点と、御句を踏まえて、私も詠んでみました。
 《雨後の陽を勿忘草の零しけり》
ご参考程度に…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

句の評価:
★★★★★

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「雨後の陽や勿忘草の撥ね雫」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

c_riverさん、こんにちは

御句拝読しました
これは、、佳い句ですね!
雨上がりの陽光の中、勿忘草の雫が煌めているのがとてもきれいにまとまっていると思います
「撥ね雫」のオリジナル表現が少し気になる人もいるかもしれませんが、私は許容範囲
本句、このままいただきますね

以上、これからもよろしくお願いします

点数: 1

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「雨後の陽や勿忘草の撥ね雫」の批評

回答者 ネギ

句の評価:
★★★★★

c_riverさま
こんばんは。御句、拝読させて頂きました。「勿忘草」可憐な花ですよね。
そこへ雫とくると可憐さ倍増ですね。
尾崎豊も歌っていて、私も好きな花です。庭に咲いていたのですが、いつの間にか消えてしまいました(^^ゞ
勉強させてください。
「雨晴れて勿忘草の雫かな」
助詞、「の」「に」と迷いました。
上手くないですが宜しくお願い致します。

点数: 1

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「雨後の陽や勿忘草の撥ね雫」の批評

回答者 白梅

句の評価:
★★★★★

c_riverさま

忘れな草、来ましたか~(*^^)v
その花言葉もあまりに美しく切ないので、昔から
大好きな花です。
御句もまた素晴らしく美しいですね。
雨後の陽、雫、、それだけで詩情ありあり。
その感性が羨ましいです。

他の方も触れていましたが、苗で植えてもタネをまいても、
絶えてしまう。日本の高温多湿には合わない花みたいです。

尾崎豊さんの歌にある?知らなかった。聴いてみました。
切ない、胸が締め付けられる彼の歌い方、何とかならんか(褒めている)

点数: 1

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「雨後の陽や勿忘草の撥ね雫」の批評

回答者 佐和

句の評価:
★★★★★

はじめまして!お疲れさまです!添削ありがとうございました!前から俳句に興味があって昨日から本格的に読みはじめたのですが、riverさんの句はしびれました!勉強になります!失礼します!

点数: 0

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「雨後の陽や勿忘草の撥ね雫」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

再訪です

石鹸玉句へのコメントありがとうございました
提案句も嬉しいです
やはり基本の型には力がありますね
私のは句またがり特有のくどさがあったのですっきりした印象を受けました
うーん、勉強させていただきました
ありがとうございます

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

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「雨後の陽や勿忘草の撥ね雫」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

 
c_riverさん、おはようございます。貴句、拝読いたしました。
とても美しい光景で、映像美に優れた一句でよすね。私めも見たい景です。

以下は好みの問題になりますが、私めなら破調にしてでも語順を入れ換えますかね。

・雨後の陽や撥ね雫の勿忘草

「勿忘草の雫(花に属する雫)」から「雫の勿忘草(雫を纏った花)」への
入れ換えにより、文法上の主従関係を逆転させる方法です。

「光→雫→花」と一点に意味が収束していきますので、
勿忘草の可憐さがより引き立つ方法です。
雨後の陽(光)」と「雫(輝き)」を先に提示す事で、最後に登場する「勿忘草」に
スポットライトが当たっている状態が強調され、
撥ね雫の、「勿忘草(が、そこに咲いている)」と、動きを含んだ形容が
名詞(勿忘草)をしっかりと着地させます。
季語による視線の収束ではなく、季語による「視線の開放」という考え方です。

蛇足ながら、勿忘草の花言葉。
1.「真実の愛」(誠の愛)
2.「私を忘れないで」
3.「真実の友情」
4.「誠実な愛」(青色)
5.「誠実な友情」(ピンク色)

添削案は2(作者の思いとして)も意識してみました。

最後に、誤解なさってる方もいらっしゃるかもしれませので、一応書きますね。
添削には「語順を入れ換えるだけ」(文字は触らない)、「1文字変えるだけ」の
パターンもソコソコ出てきます。
語を大きく変えるだけが、多く語を変えるだけが添削ではありません。

美しい景の句をありがとうございました。
以上でございます。お目通しいただき、感謝いたします。
 

点数: 0

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「雨後の陽や勿忘草の撥ね雫」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

c_river様

改めまして、ふらここの拙句にコメントくださりありがとうございます。「重力から解放される感覚や間抜けなほどの楽しさ」を感じられたとのこと、作者の本望でございます。もしかしてジェットコースター好きだったりしますか!?

ふらここや影びよよんと踏まれ土

土に着目した描写も良いですね。流石の着眼点でございます。

さてお句、良き景をお読みになられましたね!下五「撥ね雫」の措辞はオリジナルでしょうか?俳句は造語が嫌われる傾向にございますが、意味も明確ですし、これなら佳いと思います。勿忘草が持つ生き生きとした張りを感じました。素敵なお句をありがとうございます♪

また宜しくお願いいたします。

点数: 0

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添削対象の句『雨後の陽や勿忘草の撥ね雫』 作者: c_river
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