「冴返る死を賜りぬ今の脈」の批評
回答者 晩乃
頓様
お世話になります。ごめんなさい🙇♀️句意が今ひとつ掴みきれていないので、不用意な感想は差し控えます。以下句意の推測です。
中七下五「本来ならばすでに死んでいるはず、すなわち過去に死に瀕した出来事があった上で、今の脈がある」
季語を鑑みた上で「再び寒さが戻ってくるのと同じように、一度死にかけ生き延びた命が、今再び死に瀕している」
こんな感じであっておりますかね??
文法的なことを申しますと、上五の「冴え返る」は内容的に終止形、中七は完了の「ぬ」の終止形、切れが2箇所ございます。(打ち消しの「ず」を用いて連体形で繋げたかったのかなとも考えましたが、その場合正しくは「賜らぬ」となります。)
今の段階で申し上げられるのは、「賜りぬ」の是非でしょうか?
・「死」に対して尊敬語を使う意味がこの句意においてあるか。
・死にかけて生き残ったことをもっと平易に言えないか
この辺りを考慮して
冴え返る死をば否びし今の脈
(中七意訳すると「かつて死を拒んだ」みたいな感じです。)
少し釈然としていない部分もございますが(?)、、ひとまずここで失礼いたします。また宜しくお願いいたします。
点数: 1
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季語はそのままに、中七・下五の措辞を、ガラリと変えました。
あらちゃんさんの本日の佳句、
「逝く日在りされど今降る牡丹雪」
へのアンサー句にせんが為でありましたが…。
季語「牡丹雪」はございません…はてさて…。
宜しくお願い致しますm(_ _)m。