「冬晴やまさかカピバラ触れたる」の批評
回答者 明智明秀
こんにちは。
はじめましてよろしくお願いいたします。
お句拝見致しました。
まさか自分の手であのカピバラを触れるなんて!!
と言う感動を素直に詠んだ楽しくて嬉しい句だと思います。
下句「触れたる」について、
古風(文語体)な言いかたですから普通は
「ふれたる」と読みます。
ですから「字足らず」の指摘がされています。
動詞「触る(ふる)」の連用形「触れ」に存続・完了の助動詞「たり」の連体形「たる」が付いた形です。作者は恐らく、現代語的に「触れたる(さわれたる)」(5音)と詠まれたものと思います。
私の提案は、現代語的に「さわれた」を使い詠んでみました。
冬晴やまさか触れた(さわれた)カピバラを
または、もっと大胆に、
冬晴にカピバラ二匹抱いてみた
とかも。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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富士サファリパークへ行きました。まさかそこでカピバラに出会うなんて、しかもあの柔らかくない毛並みを撫でられるなんて。なんだか触っているのにこれは、と不思議な感覚を覚えました。そして他の動物は、🐆ヒョウが一番怖かったですが…。(勿論硝子張りの中にいましたが)なんだかカピバラはテレビの中のものと、私は思っていたので、今でも不思議な感覚。