物憂げな君の横顔冬薔薇
回答者 腹井壮
かぬまっこさん、こんばんわ。
荒海や佐渡に横たふ天の川 芭蕉
この句は文法を間違えたにも関わらず名句と評価されています。中八になりますが正確には「佐渡に横たふる」です。同様に眺むではなく「眺むる」です。自分もですが意外と現代の専門俳人の句にも散見する間違いです。お互いこれからも勉強しましょう。
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人知れずながむ横顔冬薔薇
作者 かぬまっこ 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「人知れずながむ横顔冬薔薇」の批評
「人知れずながむ横顔冬薔薇」の批評
回答者 白井百合子
かぬまっこさんおはようございます。
かぬまっこさんの句心がだんだんおだやかになってきているのが
わかります。
いいですね。
初物やの句にコメントありがとうございます。
紫奏子は紫色をした白菜のことです。
紫白菜とすると８文字になるので調べてみると紫奏子とあったので
使ってみました。
点数: 0
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おはようございます👋😃☀
片想いの句です。ほぼ片想いの人生❤なので、片想いの句は得意です。今も遠く離れた所で君の安寧を願っています。(=^ェ^=)💓