「大掃除隅のぼやきが取れない」の批評
回答者 ヨミビトシラズ
念のため聞きますが……「ぼやき」というのは、「汚れ」等を意味する方言か何かじゃなくて、通常の「ぶつぶつと不平を言う・独り言を言う」といった意味ですよね?
もしもそうだったなら……五七四編成のままで良いか五七五編成の方が良いのかは、実は大きな悩みどころです。
五七四編成や五八四編成の場合は、下四に急所が来ていなければなりませんが……「隅のぼやき」が結構なパワーワードなので、それに付帯する「取れない」はこの句の急所になり得ます。
通常の五七五編成でいくなら、例えば
大掃除隅のぼやきが取れなくて
大掃除隅のぼやきが取れません
大掃除隅のぼやきがまだ取れぬ
片隅のぼやきが取れぬ大掃除
みたいな感じになるけど、「取れない」という事に関して強力な想い(→具体的には、「この隅にこびりついたぼやきがどうしても取れんわぁ~、くぅ~っ腹立つなぁ~~~っ!!!!」……みたいな(^_^;))を持っているのなら、寸足らずの下四にした方が読み手の印象には残りやすいし、想いも伝わりやすい。
色々と読み比べて、考えてみて下さいね。
点数: 1
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調べ悪く下四で止めてみました。普通に詠んだほうがいいかもしれませんが、ご意見を伺いたく。