俳句添削道場(投句と批評)

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沈丁花闇のなかなる香りかな

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

暗がりにふと。

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「沈丁花闇のなかなる香りかな」の批評

回答者 いなだはまち

久田さま
お世話になります。

マスクの川柳にコメントありがとうございます。
拙句は、そのままの意味です。
風評に流され、予防と称してマスク万能説に踊らされている国民を揶揄しました。

私は、罹患するまでマスクをしない派です。本当に必要な人が困るような事態は避けなければならないと思います。
花粉も飛散が始まります。

御句、先に種明かしをしない方が、読者の興味を引ける句になるのではないかと思います。
提案句はございません。🙇
ご一読いただきありがとうございます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『沈丁花闇のなかなる香りかな』 作者: 久田しげき
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