俳句添削道場(投句と批評)

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病む我にまろき一献卵酒

作者 ネギ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

主人が作ってくれた卵酒です。
俳句の奥の深さに戸惑っています。
宜しくお願いします。

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「病む我にまろき一献卵酒」の批評

回答者 慈雨

再訪です。ご返信ありがとうございました。

「この句から非情感しか感じられませんでした」→非情感を詠んだ句なので、それ自体はその通りです。

私自身が生活困窮者と接点が多く、特にホームレスの方々に関しては年末のこの時期に居場所を追われる光景を多く見てきたこともあり、色々と思うところがありました。彼らに向けられる目線も含め。
最初はどこかに移動したという句を考えていましたが、それだけでなく、クリスマスのようなキラキラしたイベントの時期には彼らの存在そのものが消えて見える(無視される、なかったことにされる)ように感じていたこともあり、投稿句の形にした次第です。
「浮浪者が消えて」ではなく「浮浪者という人が消えて」という表現にすることで、「まるで名前がないかのように扱われている」というニュアンスを示し、この呼称を作者(私)は快く思っていないと伝わると思ったのですが、ここが甘かったみたいですね。力不足でした。
こういったテーマで句を詠むことについては、私が俳句を始めた動機も含め色々思うことはあるのですが、話が逸れていきそうなのでやめておきます。
重ねて、ご指摘に感謝申し上げます。

句の評価:
★★★★★

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「病む我にまろき一献卵酒」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

ネギさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、コレは情感豊かな佳い句ですなぁ…。「一献」の措辞が少しばかり引っかかりますが、コレは酒飲みの戯言、ということにしておきます(笑)。
「夫」を句中に置かず、誰が作った等は読者に託す、余白も十分かと…。
各位から、諸々のご意見あろうかと思いますが、私は、御句、このままいただきます!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「病む我にまろき一献卵酒」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

ネギ様、こんにちは。
今のことを詠まれたのでしょうか?もし風邪などでしたらお大事になさってください。

御句、温かみのある優しい句だと思いました。
「卵酒」は病気の時に飲むのが一般的だと思うので、「病む」は要らない気がします。歳時記にもそのように解説されているので、季語の説明っぽくなっちゃうかなと。

あと細かいところで…
私は卵酒って飲んだことがないのですが、そんなに何杯も飲むものではない気がするので、敢えて「一献」と言う必要があるかどうか。
あと「まろき(=丸い)」は「まろやか」の誤字ではなく、卵酒の味に丸みを感じたという表現でいいのですよね?いい表現だと思いますが、これも卵酒で尖った味を想像する人はあまりいないと思うので、季語に含まれる情報のようにも感じます。

せっかくの優しさですので夫さんを詠まれてもいいのかなと。
・厨房の夫の笑声や卵酒(笑声=えごえ)
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「病む我にまろき一献卵酒」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

ネギ様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
はい、承知しています。そのような蔑称で呼ぶ人がいるという句意(文脈)で使いました。
それもNGでしたでしょうか?

点数: 1

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