俳句添削道場(投句と批評)

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凍て星よ笛を超えてるその笛は

作者 佐竹裕二  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

兄と聞いたその笛は(本当は縦笛)、とても滑らかで何処かへ連れて行かれそうな程だった。吹き方よりも息の止め方が大事なのだそうだ、命をかけていると言っていた。笛(縦笛)に命をかけるとは…。教会の夜に命がけのリコーダーを聞けるとは…。私は既に全ての運を使い切ってしまったのかもしれない。

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「凍て星よ笛を超えてるその笛は」の批評

回答者 晩乃

佐竹様

再訪です。寒風の拙句をご添削いただきましてありがとうございます。

寒風に迫られ焦る帰り道

全然ダメじゃないです!原句よりも攻めておられるお句だと思います!「迫る」「焦る」と連続した動詞を因果律で結ぶことによって、切迫感が出ますね。

ただし一般論として
・2つ以上の動詞を用いると説明的になる
・語義の似た言葉を並べるとぼやける
という懸念がございます。

実は私も推敲の過程で似た発想に辿り着きました。

寒風に追はれて足の逸る道

こちらの句をお師匠様方にご覧いただく勇気はなく、原句のような基本に忠実だが凡庸な句に落ち着きました。。。上達したら許される程度に個性を出したいと思う所存です。

今後ともよろしくお願いいたします🙇

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「凍て星よ笛を超えてるその笛は」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

佐竹様

私の大根の句へコメントをくださり、ありがとうございます。皆様ご指摘の下五の措辞、今後は生かしたいと思います。

さて、笛が笛を超えているというのはまた奇妙で味がある発想ですね。笛の調べ、ひいてはそれにかける命への畏怖を感じます。

しかし、僭越ながら倒置法と反復法の併用に少しごちゃついた印象を受けました。練習の折、表現技法をそれぞれ一方に絞って改作させていただきました。原句の個性をできる限り尊重させていただいたつもりですが、悪くなっていたら申し訳ございません。

凍て星を巡る笛の音(ね)生命(いのち)の音(ね)
凍て星も息を呑みたり笛の音に

今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 2

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「凍て星よ笛を超えてるその笛は」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

佐竹裕二さま、こんばんは。
それはすごい音色だったのでしょうね。感動のストレートに伝わってくる一句です。

やや感情が前面に出すぎているかも?
一般論として、わずか17音の俳句で感情を詠もうとすると、どうしてもありきたりな表現になりがちです。感情をストレートに詠むなら詩や短歌の方が向いているとされます。
俳句で「笛」と出てきた時点で読者は「俳句にするくらいだから、きっと素敵な音色だったんだろう」と想像してくれます。むしろ淡々と映像を詠んだ方が伝わると思いますよ。俳句は読者の力(想像力)も借りて完成させるイメージです。

あと、格調高い雰囲気の句なので「超えてる」みたいな口語表現(話し言葉)よりは、文語が合うかと思いました。

コメントにある「教会」を使って、
・凍星や教会に笛響きをり
・教会に笛響きたる冬夜かな
とか。一例ですが。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「凍て星よ笛を超えてるその笛は」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

佐竹さん、今晩は!頓です!
早速にて…。
折角、コメントを頂きながら、本句、詠み直しすることに致しました。
誠に、申し訳ございませんm(_ _)m。
ご容赦願いますm(_ _)m。
以上、失礼仕りますm(_ _)m。

点数: 1

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添削対象の句『凍て星よ笛を超えてるその笛は』 作者: 佐竹裕二
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