「凍て星よ笛を超えてるその笛は」の批評
回答者 晩乃
佐竹様
再訪です。寒風の拙句をご添削いただきましてありがとうございます。
寒風に迫られ焦る帰り道
全然ダメじゃないです!原句よりも攻めておられるお句だと思います!「迫る」「焦る」と連続した動詞を因果律で結ぶことによって、切迫感が出ますね。
ただし一般論として
・2つ以上の動詞を用いると説明的になる
・語義の似た言葉を並べるとぼやける
という懸念がございます。
実は私も推敲の過程で似た発想に辿り着きました。
寒風に追はれて足の逸る道
こちらの句をお師匠様方にご覧いただく勇気はなく、原句のような基本に忠実だが凡庸な句に落ち着きました。。。上達したら許される程度に個性を出したいと思う所存です。
今後ともよろしくお願いいたします🙇
点数: 1
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兄と聞いたその笛は(本当は縦笛)、とても滑らかで何処かへ連れて行かれそうな程だった。吹き方よりも息の止め方が大事なのだそうだ、命をかけていると言っていた。笛(縦笛)に命をかけるとは…。教会の夜に命がけのリコーダーを聞けるとは…。私は既に全ての運を使い切ってしまったのかもしれない。