「神帰月三十三間堂凍てし」の批評
回答者 春の風花
ジョイ様 こんにちは
「秋の水」にコメントいただきありがとうございます。
そちらでも鷺はよく見かけられるのですね。
見るとつい撮りたくなりますよね。
散歩途中スマホで撮ってます(^^)
御句
とてもいいと思います。
三十三間堂はが写真でしか知らないのですが、
あの広い堂内の荘厳さが伝わってきます。
「凍てし」の措辞も上手いなと思います。
初心者の感想かもしれませんが
漱石の句のオマージュというよりジョイさんの句になってると私は思いました。
素敵な句をありがとうございます。
点数: 1
添削のお礼として、春の風花さんの俳句の感想を書いてください >>


頓さまに捧げます。
コロナ下の移動自粛要請が解かれた2021年1月、京都の
三十三間堂を拝観いたしました。
1001体の黄金色の千手観音が立ち並ぶ様子は荘厳な眺め。
それでなくとも底冷えのする寒さと形容される京の冬。
換気の為、窓が開け放たれていて凍えそうな寒さでした。
その時に詠んだ句を推敲しました。
今更、コロナの文字を出すのは宜しくないと思いまして、
11月にしてみました。
実はこれ、あの夏目漱石の呼んだ俳句のオマージュです。
オマージュというとまた叱られそうですから、お遊びで
言葉を入れ替えてみたということでご容赦願います。
漱石が子規に送った手紙に書かれていた句だそうです。
「日は永し三十三間堂長し」
賛否が分かれる一句のようです。
私はとても好きです。
ただ、俳句の良し悪しと好き嫌いは別ということで
なかなかに難しいですね。