俳句添削道場(投句と批評)

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抱き上げる子猫タオルの重さのみ

作者 たけたけ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

季語「子猫」

子猫も春の季語なんですね。
昔、友人の家で生まれたての子猫をお風呂に入れたときのことを思い出して詠みました。
喉ゴロゴロ…可愛かったので、「ごろ美」と名付けました🐱

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「抱き上げる子猫タオルの重さのみ」の批評

回答者 宮武桜子

子猫の小ささが感じられ、良いですね。

「重さかな」の方がいいと思ったのですが、子猫自体がタオルの重さという誤解を生じる可能性もあるのでしょうか。多数決を取りたい感じです。

点数: 1

添削のお礼として、宮武桜子さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『抱き上げる子猫タオルの重さのみ』 作者: たけたけ
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