俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

柿たわわ放物線に枝撓る

作者 ネギ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今年は柿の成りが良いのか鈴なりです。
一物仕立て、自信ありません。
何とか句にしたかったのです。
宜しくお願いします。

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「柿たわわ放物線に枝撓る」の批評

回答者

ネギさん、今日は!頓です!
早速にて…。
拙句「名月」へのご鑑賞等、有難うございましたm(_ _)m。
「佳い句だとおもいます。」とのご評価を頂き、光栄です。
重ねて、有難うございましたm(_ _)m。
此方こそ、今後とも、宜しくお願い致します。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「柿たわわ放物線に枝撓る」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

たわわ、放物線、枝撓ると同じ視点にとどまっているように感じます。

どれか一つにし、余った字数で情景を広げてみましょう。

"柿の実や放物線の枝空に
"柿の実や枝のたわわと空に向け

よろしく。

点数: 2

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「柿たわわ放物線に枝撓る」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

ネギさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、柿の豊作の景を、数学的な「放物線」と描写したところ、斬新で、現代俳句らしさが感じられて佳いと思ます。
「実ほど頭を垂れる稲穂かな」の現代版ですかなぁ…。
ただ、「たわわ」「放物線」「枝撓る」は、重複感は否めないところかと…。ながら、「放物線」は残したい…。
上五を「柿実り」とされては如何でしょうか?
 《柿実り放物線に枝撓る》
作者コメントの「鈴なり」を生かしてみても良いかと思います。
 《鈴なりの柿の実描く放物線》
んー、どちらもイマイチですかなぁ…。ご参考になれば幸いです。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 2

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「柿たわわ放物線に枝撓る」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

早速ですが、写生句としては鑑賞させていただくものはあります。

ただ、たわわ、放物線、枝撓るが同じ視点にとどまっているように感じます。

どれか一つにし、余った字数で情景を広げてみるのはいかがでしょうか。

"柿の実や放物線の枝空に
"柿の実や枝のたわわと空に向け

よろしく。

点数: 2

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「柿たわわ放物線に枝撓る」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

ネギさま。
勉強させていただきます。

御句拝読いたしました。
柿たわわの措辞で読み手は、放物線に枝撓るまでが、見えてしまうんです。

頓様の二句目に1票です。

毎度、辛口で、すみません。🙏

点数: 2

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「柿たわわ放物線に枝撓る」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

ネギさん、頓、再訪です!
早速にて…。
「放物線」のように、末尾が「ん」で終わる場合、調べ・リズムが損なわれないので、字余りは許容されるらしいです。明確な基準はないそうですが…。為念ながら…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「柿たわわ放物線に枝撓る」の批評

回答者 白梅

句の評価:
★★★★★

ネギ様、こんにちは。
コメント、有難うございます。

さて、こちらの御句、私はとても格好いいと思います。
たわわと放物線、何の関連もない二つが枝撓むで見事に
一つになっていると思います。
素人なので、いつも感じた事しか書けなくて申し訳ないです。

頓さまの添削句も素敵ですが、このままでよろしいかと。

点数: 1

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「柿たわわ放物線に枝撓る」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

こんばんは。貴句、拝読しました。
頓さんより数学のお話出てましたので、補足説明の上でオイシイ所取りの案を。

一般的な二次関数はax^2+bx+cと定義されております。
グラフに書き表しますと、下向きの放物線になります。
いわゆる「下に凸」。

また、-ax^2+bx+cの場合、グラフは上向きの放物線になります。
いわゆる「上に凸」。

これを踏まえて、頓さん案と独楽さん案の良い所取りした案を私はお出ししたいと
思います。

・鈴生りの上に凸の枝柿空へ(通常バージョン)
(枝は「え」と読みます)
・鈴生りや上に凸の枝柿空へ(ワザと三段切れにするバージョン)

これで「柿が房状に多く群がって生っており、もしかして枝がしなって
放物線であるかもしれない」と読者に想像させる事は可能ではないかと、
考えてみた次第です。句末の助詞「へ」は方向を示しているだけです。
三段切れバージョンは、「鈴生りの上に何があるのか?の誤読を避ける措置」です。

ご参考になれば幸いです。
一物仕立て、難しいですよね。私は過去に1句しかありません。
(雲の峰ライトグレーと白を副へ)

ご覧いただき、ありがとうございました。

点数: 1

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「柿たわわ放物線に枝撓る」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

再来失礼いたします。

「上に凸」と「空へ」がカブッていた為、添削案を修正させてください。

A:鈴生りの放物線の枝の柿(無難に行くタイプ。枝の読みは「えだ」)
B:鈴生りや上に凸の枝柿揺れて(三段切れで挑むタイプ。枝の読みは「え」)

以下、ChatGPTの論評です。
1:不要な重複の削減・表現の圧縮→「たわわ」、「撓る」を1本化
2:主体の明確化→枝を先出しした事で、枝に柿が生っている事が明確化
3:一物仕立ての焦点強化→「鈴生り」で柿の房状の豊かさを、「揺れて」で
  季語「柿」柿の存在感や動きを強調し、句の主格として揺るぎない地位に
4:読み易さ・余韻の調整→三段切れのリズム(B案)で動的な映像を演出。
  安定型(A案)では落ち着いた観察の余韻を残す。

Aはカメラをズームアップしていく方法で句切れ無し。
・読み易く、視覚的にすぐ理解できる
・安定感があり、俳句として落ち着いた印象
・余韻は穏やかで、観察の静かな喜びが残る
・読者が枝や柿の形状を具体的に想像し易い
・大胆さや斬新さは控えめ

Bは叙景に寄せて、動的な視覚化による生命感と調べの良さで勝負。純写生的で、
「上に凸」の構造に加え“揺れ”の一瞬を捉えたもの。
・三段切れのリズムで映像が動的に立ち上がる
・「上に凸」で数学的・科学的なニュアンスを仄めかす
・「揺れて」によって季語「柿」の活き活きとした存在感が増す
・読後感は軽やかで、少しユーモラス・遊び心が有る
・読者に想像の余地を残し、観察の楽しみが強くなる

A案、B案共に原句の添削内に留まっていると思われますが、
もし句意と違っていたらご教授ください。

以上です。度々失礼いたしました。お目通しいただき、感謝いたします。

点数: 0

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