「舗装裂き鶏頭の赤血のごとし」の批評
再来、失礼いたします。
拙句「吾こそただ巣を見継ぎをれ秋の蜂」にコメント、ありがとうございます。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/31675
アシナガバチは実はミツバチより大人しく、また、防衛本能が強いスズメバチでも、
巣に貢献した人間に対しては匂いで覚えてくれるのか、裏切らない限り
「脅威リスト」から外して、警戒範囲を狭めてくれる様です。
鉄製階段のH鋼、且つ地面がコンクリートという灼熱の環境に巣作りされたので、
それらに冷凍庫でキンキンに冷やした水を撒いて、巣の熱を逃がすお手伝い
していたら慣れてくれて、彼女達は巣の5㎝以内に私がソッと近付いても
こちらを見ますが、それでも威嚇しないですし、警戒する個体も少数派です。
小学生の頃に、私の靴の中に迷い込んだミツバチに刺された事がありますが、
刺針に付いている返しが私の皮膚に引っ掛からず逃げ延びられました。
(※ アシナガバチ、スズメバチは刺針に返しが無いので、
命を落とす事無く何度でも対象を刺す事ができます)
彼女は、「もっと蜂の事を知ってほしい」と、幼い頃の私の皮膚を刺しながら、
同時に私の心も刺したんでしょうね。
前置きが長くなり、申し訳ありません。
舗装、舗装路、アスファルト等と組み合わせると、「もしかして舗装工事に
関係ある?」との誤読の余地が出てしまう動詞は以下です。
・切る ・裂く ・切り裂く ・叩く ・割る ・叩き割る ・削る ・削り取る
何故かと言いますと、舗装工事の際は必ずこれらの動作を職人がしますので。
その為、名詞の ・舗装 ・舗装路 ・アスファルト 等をお使いの場合は
これらの動詞を避けると、「もしかして舗装工事に関係ある?」との誤読の
危険性は一気に下がるか、無くす事ができます。
ご参考までに。
ご覧いただきありがとうございました。
添削のお礼として、みつかづさんの俳句の感想を書いてください >>
ご近所の玄関前で舗装されている処に鶏頭が咲いていました。水もやらないのに
西日を浴びて、まるで命をかけて血を吐くような生命力を感じました。
大袈裟な感じですね。