俳句添削道場(投句と批評)

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雲の峰白きボールが天にまで

作者 さくらぎ  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

中学三年生です。甲子園をイメージしました。厳しくご指導よろしくお願いします。

最新の添削

「雲の峰白きボールが天にまで」の批評

回答者 ゆきえ

さくらぎ様 こんにちは
お世話になります。
白きボールが野球と読み取ることができるかどうか
提案句です。
・白球を見送る球児雲の峰
球児で野球であり高校生かなと読み手は想像するかもしれません。
さらに季語は積乱雲として含みを持たせることもありそうですね。
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

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「雲の峰白きボールが天にまで」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

さくらぎさん、こんにちは。
御句拝読しました。いい感じですよー!
ですが、私だったらこうするかな、という視点でお伝えしますね。

私は、「雲の峰」のような季語は下五に置くようにしています。どうして?と言われると困るのですが、五音で置きやすいですし、下五に置けば読み終わった後で余韻が残り、季語が立ちやすいからです。

「白きボール」は「白球」に読み替え出来ますよね。

・天にまで届く白球雲の峰

でもこれは、私なら、ということで、原句が良くないということではないですよ。

中3だと、修学旅行って、もう行きました?これから?修学旅行で一句お願いします!

点数: 0

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「雲の峰白きボールが天にまで」の批評

回答者 ネギ

句の評価:
★★★★★

さくらぎ様
中学三年生ですか!私は、まだ初心者です。厳しくとのことですが提案句だけ置かせてください。甲子園歓声上ぐる夏の空 高校野球を表したいのでストレートに甲子園としました。私の友達の孫が甲子園で戦い優勝しました。家族で熱い夏でした。
全然変わってしまいました。参考になれば幸いです。よろしくお願いいたします。

点数: 0

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「雲の峰白きボールが天にまで」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

初めまして。みつかづと申します。
貴句、拝読しました。

季語が「雲の峰」ですので、作者コメントの「中学三年生です。
甲子園をイメージしました。厳しくご指導よろしくお願いします」と合わせても、
作者様の正確な意図が私にはまだハッキリとは理解できていないので、
その点はお含みおきください。

と申しますのは、夏の高校野球の事ではないか?とは思うものの、
プロ野球のデイゲームの可能性も否定できませんし、
打者が自チームなのか相手チームなのかによっても作者様の気持ちが
変わってきますので、それに伴ってアドバイスも変わってきます。

下五が「天にまで」と余韻を残して終わっていますので、
打者が相手チーム→天にまで届きそうな程、打たれてしまった
(高校野球、マイナスのイメージ)
打者が自チーム→天にまで届く程の打球になって、ホームランになってほしい
(高校野球、プラスのイメージ)
そもそもプロ野球→今回も向かい風に逆らって天に届く程の勢いある打球。
〇〇選手の今期の活躍から目が離せないな
(第三者的なイメージ)

そして、単語「ボール」ですが、「ストライクではない。つまりボールゾーンの
球を打ったにも関わらず、ホームラン性の打球になった」とも読めますし、
「打球は高く上がったものの、キレてファールになる?」とも読めちゃうんですよ。

ですので、どれに該当しているのか、句と作者コメントとの乖離がどれ程あるのかが
論理的に分析できませんので、添えるべき言葉、削るべき言葉が
客観的に判別不可能です。なので正直、これだけで添削困難ですが、
一例として案、出してみますね。句意と違っていたら教えてください。
句の文脈より、「白きボール」は「打球」で良さそうです。
天は諦め(あきらめ)ました。

・雲の峰穿つ(うがつ)様なる本塁打(自チームが打者の場合)
・外野手が打球見送る雲の峰(相手チームが打者の場合)
・雲の峰打球隠してポール外(打球は高く上がったけどファールになった場合)
・雲の峰打球伸びたるプロ選手(プロ野球の場合)
・ボール球打球遥かな雲の峰(ボール球を打ってホームラン性の打球になった場合)

私からのアドバイス。
作者コメントは、俳句という短詩で「何故(創作動機)、何を、どの様に
詠みたかったのか。創作上何について悩んだり迷ったりしたのか?」を
詳細にお書きになると、他者様からアドバイスを受け易いのではないかと、
私は思います。

以上です。
ご覧いただき、ありがとうございました。

点数: 0

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「雲の峰白きボールが天にまで」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

再来失礼します。
補足書き足す前に送信してしまいました(汗)

「天にまで」という表現はスケールが大きく、句末としての着地も
決して悪くないと私は思います。
ですが、今回の句の様に季語が「雲の峰」でしたら、
読者の視線は自然と空に向きます。
そして季語「雲の峰」は色が白かグレーですから、「白きボール」となると
やや冗長な表現になり、ボールの色は野球を知る者には明らかなので、
「打球」の3音で十分です。

よって、この句は「余韻を持たせるより、具体性と明確な描写を
強める方が効果的」という、珍しいタイプの句だと私は考えます。
作者の伝えたかった情景がどの方向だったのかが判明すれば、
そこに的を絞った補強がし易い句ではないかと、私は考えた次第です。

以上。ご参考になれば幸いです。

点数: 0

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添削対象の句『雲の峰白きボールが天にまで』 作者: さくらぎ
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