俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

まだ風を知らざる蝶の薄さかな

作者 耳目  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

他人の句になんやかんや書いていると自分もサンドバッグにならなきゃいけないように思いますね^^;
思う存分殴ってください!

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「まだ風を知らざる蝶の薄さかな」の批評

回答者 三角すい

耳目様。おはようございます。初めまして三角すいと申します。コメントありがとうございました✏文法は難しく何となく雰囲気で詠んでる状態です😅ただ自分の句だと木の芽に掛かってる感は分かりました。(泡の爆ぜた)で泡自身の事で(る)で木の芽に掛かると理解しました。難しいですね☺言葉の不備は又指摘お願いいたします🙇掲句は人間で置き換えると新入社員が色々な試練を経て一人前になる感じですね。タイムリーな句だと思いました✋

点数: 1

添削のお礼として、三角すいさんの俳句の感想を書いてください >>

まだ風を知らざる蝶の薄さかな

回答者 みそまめ

耳目様 こんにちは みそまめです😄 二日ほど、休んでいる間に、こんな素晴らしい句が登場していたなんて✨😄感激です。生まれて間もない蝶の羽の透明感 繊細さを、薄さという言葉で。✨まだ風を知らざる  薄さ✨ 凄いです。大好きです😄さすが耳目様ですね🎵少し 褒めすぎですか?いえ 本当に 血が綺麗になる様な感動を覚えました。ありがとうございます✨😄

点数: 0

添削のお礼として、みそまめさんの俳句の感想を書いてください >>

「まだ風を知らざる蝶の薄さかな」の批評

回答者 04422

耳目様こんばんは!千日草と申します。良い句だと思います。薄さが効いているように思いますので。波乱万丈は知らない初心な世界にみえます。いつかは、羽の破れる時があるのでしょうか?それとも厚い羽になるのでしょうか?いろいろと想像出来る句にみえます。

点数: 0

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

浮流して七変化せりしゃぼん玉

作者名 かぬまっこ 回答数 : 4

投稿日時:

桃色の折り紙に包む春の風

作者名 5-7-5 回答数 : 2

投稿日時:

雪稜を望むにゆけり橋の上

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『まだ風を知らざる蝶の薄さかな』 作者: 耳目
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ