「草茂り虫のオアシス隠れ蓑」の批評
回答者 なお
ネギさん、こんにちは。
御句拝読しました。前の句が、「草茂り」と「虫」と「避暑地」で季重なりになっていましたか。
これもまだ季重なりですね。
季語を怖がらないでくださいね。季語はお友だちです(笑)。
要するに、季節を詠もうと意識すると、季重なりになりがちです。
「暑い夏冷たいサイダー日陰にて」とか。
季節に関係なく、日常に起こったちょっとしたことに季語を添えると、たちまち季節感にあふれた俳句になります。
・赤信号どうせ待つなら日陰かな
即吟でごめんなさいね。赤信号を待つなんて日常いつもあることです。それに季語をつけたらこうなるという例ですが、
・炎天下信号を待つ日陰にて
こうなると季重なりになります。
御句で言えば、草の茂った様子と、虫がそこで涼んでいた、両方言おうとするから重なるのです。
草の茂った様子、それを刈ったこと=草刈りだけを読めばいいと思いますよ。「草刈り」なら、草が茂ったから、という意味がありますよ。畑とかでなく庭なら「草取り」のほうがいいかな。
歳時記を読んでみてください!
点数: 2
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草茂りの訂正句です。
季語が怖い😱